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ブログをやっていて誹謗中傷してくれる人は実はファンの一人

どうも。自由に自分らしく生きるのびのびです。

最近嬉しいことにたくさんの人たちにこののびのびブログを読んでもらっている。

本当に嬉しい限りです。

皆さんいつもありがとうございます。

でも、たくさん読まれるとそれだけ否定意見も多くなるのが事実。

特に私の場合は自分が感じたことをそのままブログに書いたりするから反対意見があって当然。

知らない人から突然「お前ブログの才能ないからやめたほうが良いよ」って言われたら傷つくのが普通。

でも私は頭がおかしいのかなんなのか、泣きそうにるほど嬉しくなってしまったので今回は“ブログの誹謗中傷は一人前に近づいている証拠”を紹介しようと思う。

有名ブロガー は皆経験してる

誹謗中傷は有名ブロガーなら何度も経験してる。

イケダハヤトさんだったりあんちゃさんみたいにアンチの多い人なんて毎日誹謗中傷の嵐。

でもそれってブログとして認められたってことだと思うの。

だってどうでも良いサイトだったら開こうともしないし、開いてもすぐ閉じると思うの。

それを、最後まで読んでくれて1番舌にあるコメント欄にわざわざ投稿してくれるってことは

“ブログとしては認めるけど内容は認めない”っていう意味。

つまり、ブロガーとして褒められてるに等しいんじゃないかな。

内容は認めないっていうのは十人十色人間はたくさんの考え方があるから仕方ない。

ブログ、ブロガーとして認めてもらえるのはなかなか難しいけど誹謗中傷がくることでブロガーとしての実感も湧く。

誹謗中傷は次のステージに進んだということ

何度も言うようで申し訳ないけど、有名ブロガーは皆誹謗中傷を味わっている。

誹謗中傷されずに人気がでるブロガーは見たことがない。

つまり、一歩のみならず自分が気付かないだけで先に進んでる。

それに無反応なのが1番悲しいしね。

誹謗中傷であっても反応があるということは有名ブロガーに近づいたという証拠。

誹謗中傷はコンサルタント

誹謗中傷は実は勉強になることが多い。

例えば私の場合だと「漢字間違ってるし頭悪いね」と言った叱咤激励が送られてきたこともある。

見返してみると確かに漢字が間違ってる。

自分のブログを見返すきっかけにもなる。

それにコメントでくるからどの記事の何が悪いのか気付くことができる。

ブログのコンサルタントって何万もお金がかかるものだけど、こうやってさりげなくコンサルタントしてくれる。

誹謗中傷って思ってるのは自分だけで本当はツンデレなコンサルタントなのではないかな。

PV数だけだと本当に見られてるか実感が湧かない

これは1番感じたことなんだけれども、 PV数だけだと本当に見てくれてるのか？と思ってしまう。

もしかしたら人じゃなくてスパイAIみたいなのに常に監視されてる PV数なんじゃないか？とか

Googleアナリティクスのサービスなんじゃないかとか色々思っちゃうわけ。

でも初めてコメントが来た時「本当に見てくれてる人がいるんだ！」ってすっごくテンション上がったの。

そういう実感ですごく大切で、ブログ書くときも「見てくれる人のために頑張るぞー！」って気持ちで書けるようになった。

アンチほど毎日欠かさず見てくれる

アナリティクスで誰がどの時間何を見てたのかとかこの人は同じ人っていうのがわかる。

だからアンチはほぼ毎日何かしらコンサルタントしてくれるっていうのが分かってしまう。

これだけ毎日見てくれて、直帰率も下げてくれて、コンサルタントしてくれるって本当に感謝すべき存在だと思うの。

「あ、今日は6PVも増やしてくれた。あれ？今日は32PV？コメント送ってくれるかな？きゃーコメント来たー(๑>◡<๑)！！」って感じでワクワクする時間が増える。

結論

アンチというか誹謗中傷してくれる人には感謝すべき！

だってPV数も上がるしブログを書いている実感も湧くしコンサルタントもしてくれるしファンの一人なんだもん。

でも「しね」の二文字だけ送ってくるのはやめてね(´；ω；｀)？

下部まで読んでくれるのは嬉しいけどビックリしちゃうから(´；ω；｀)

生きよう！

と、いうわけで最後まで読んでいただきありがとうございました！

ブログを頑張ってる人に少しでも役に立った記事だったら嬉しいです！