世の中の、この世の真実を伝えられたちょっと奇妙な話

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皆さんどうもお久しぶりです。
瞑想を続けてるうちに変な体験をしたのびのびです(*´-`)

最近全くブログを書いていなかった。
その理由が題名の出来事が起きたから。

これは多分誰に言っても信じてもらえないし、言ったら頭おかしいと思われるかもしれなくて

ずっと悩んでた。

だけど、どうしてもブログで書きたいと思ったから久しぶりに書かせてもらうね。

ちなみに信じたい人だけ信じてもらえれば嬉しい。

読んでて怖くなったり、もういいってなったら下記の記事でも読んで落ち着いてほしい☟

おかしなことが起き始めたのは毎日の日課である瞑想中

瞑想の更に奥、更に深いところに達するのが境地瞑想というもの。

境地瞑想は、頭に雑念がなくなった状態。

これはどういうことかというと、目を瞑って数字を数え続けてもらえるとわかる。

数字をひたすら数え続けてると脳が飽きて他のことを考えさせようとしてくる。

200まで数えたのに「そういえばメール返してないな」とか「ブログ読んでる途中だったな」とか。

数字を数える以外のことが頭に浮かぶこと。
これが雑念っていう。

この雑念をひたすら消し続けることが瞑想。

色んな雑念が浮かぶけど、その度に納得させて雑念を消してた。

例えば

・「今日暖ったな。明日の気温はどうだろう?」
→「明日も暖かいだろう。それに気温は毎朝見てるから今は気にする必要ないな。」

・「そろそろ洗濯物溜まってたな。このままだと着ていく服がなくなる。」
→「大丈夫。明日は早く仕事終わらせて洗濯しよう」

などなど、これを繰り返していると数字を数える以外の雑念がなくなる。

その時の、雑念が何も浮かばなくなった状態を境地瞑想っていうの。

雑念がなくなると何かからのメッセージに気付けるようになる

逆の言い方もできるけど、雑念がある状態だと宇宙や神はメッセージを教えてくれない。

また、何か大事なメッセージを送ってくれても雑念が多いと気付けない。

境地瞑想に入ると、宇宙と一体になってる感覚になる。

自分の身体や感覚が宇宙と同じになる。

と、言っても意味がわからないと思う。

でも境地瞑想に入ると脳は何もすることがなくなるから

⑴時には昔の記憶を目の前で起きてるかのようにリアルに感じさせてくれるし

⑵今、知り合いのあの人が何をしているのか、何を考えているのかを教えてくれるし

⑶何もすることがないから、普通ではありえない電波をキャッチして、信じられないことを教えてくれる。

この⑶の状態はお坊さんが悟りを開く時にも同じことがおきる。

お坊さんは神や仏からの教えだと思ってるけど、私の場合は宇宙の何か、宇宙人とも違うし神さまとも違う何かが語りかけてきた。

その内容を次で説明するね。

何度か語りかけられた

私は自分でも言うのもおかしいけど瞑想のプロっていう自信がある。

だから、3回に1回は境地瞑想に入れるし仕事中でも瞑想できるくらい。

境地瞑想に入る機会が昔より増えてくると不思議なことが起きた。

低く太くハッキリしたおじさんのような声で、頭に声が聞こえた。

お腹に響くような声で、今まで聞いたことのない声。

その声にビックリして境地瞑想がとけてしまうというような出来事が何度かあった。

すこし怖くて、瞑想する前に「また変な声聞こえたら嫌だな」って思うこともあった。

だけど、瞑想を邪魔されるのは本当に嫌だったから

「変な声が聞こえたら最後まで聞く。自分自身に断言します。」と決意してから瞑想に入るようにした。

その後何度か失敗したけど、2018年12月に入った頃、久しぶりに境地瞑想に入ることができた。

その時もあの声が聞こえてきた。

あの声が語りかけてきた内容

部分的にしか覚えてないから箇条書きで書いていきます!

あの声「この世の真実を知りたいと願ったか?」

私「・・・(瞑想中なので基本頷くだけ)」

ここから箇条書き指差し下

あの声

「今の世、宇宙は逆転しているともいえるし、次元を選択できるともいえる。」

「本来は高次元から低次元、0次元に向かって時が流れる」

「本当の死とは、0次元、すなわち点の状態である元素まで分解されることにある。」

「しかし、今の世は0次元から進化し、3次元にまでなった。」

「物質同士が繋がり、地球が再誕生し、生物が誕生し、4次元5次元を感じることのできる生き物が誕生した」

「その中でも特に人間は3次元より高次元である4次元5次元を読みるようになった」

「人間は奇怪だ。0次元へ向かうこともできるし4次元へ向かうこともできる」

「欲に負け続け、感情をコントロールできない、他を思いやれない人間は肉体が尽きると共に燃やされ、土に還り分解され原子へと回帰する。」

「しかし、愛を持ち、魂を磨き続ける人間は死後、魂として4次元へと進む」

「愛は子孫繁栄のためにあるか?その答えによって0になるか4へ進むか分かる」

「亡くなった人間を思うこと、亡くなった生き物を思うこと、これらは子孫繁栄のためか?愛は次元を超える」

「死が怖いのは0になるか4次元へ向かうか分からないからだ。人は皆4次元へ向かいたい。だから神に頼ろうとする。」

「死が近付いてくると人は神仏を思い、寺や神社に通う」

「これも4次元へ進んだ故人への愛であり、魂を磨く行為だ。」

「天国や地獄と呼ばれるものは4次元空間に過ぎない。4次元空間には時間という概念はない。あるのは潜在意識と3次元を見る目だけだ」

「3次元に生きるものは4次元を見ることができない。電車の外から車内を見ると人の顔が見えるが、電車の中から外を見ると自分の顔が映る。」

「これと一緒だ」

「これがのびのびの知りたかった真意だ。」

「・・・」

私「?????」

結局何が言いたかったの?

私は境地瞑想が終わってから何を伝えたかったのか今一わからなかった。

瞑想が終わった後は普通頭がスッキリしているはずなのに、モヤモヤしていた。

でも寝ないで考えてみたのだけど、この声が言いたかったのはきっと

「真っ当に生きる人間だけが次の次元に進めるから欲にばかり目を向けるな」ってことなのだと思う。

私はこの頃確かに真っ当に生きてなかった。

感情に任せて人に怒ったり、仕事でイライラしていたり、ネガティブな面ばかり見ていたり。

だから瞑想も毎日していたのだけど、いつしかそのネガティブが当たり前になりかけていた。

だからあの声、つまり10年前に亡くなった祖父が次元を超えて私の好きな宇宙の真意と共に伝えてくれたのかも。

嘘だと思う?

こんな長文で、頭おかしいって思われるかもしれないリスクを負ってまで書いたこの記事。

そこまでして嘘をつく人間がいるかな?

でも信じるも信じないも貴方次第。

もしかしたらただの夢だったのかもしれないしね!

本当はもっと書きたかった内容があったけど、それはやめておきます。

知らない方が良いこともあるかもしれないからね。

と、いうわけでフィクションかノンフィクションかわからない記事でしたっ!

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