ワードプレスで「データベース接続確率エラー」が発生したらまずはプラグインを疑おう!!

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皆さんどうも。
ワードプレスでブログを始めてから1年半が経過したのびのびです(*´-`)

ワードプレスで業者に頼まずに自分でブログを構築している人にとってエラーって本当に怖い画面ですよね。

私も何回かエラーが出たり、文字化けしたり画像が表示されなかったりで

たくさんのエラーが出て顔が蒼くなったことは何度もある。

だけど大丈夫!

今回の記事ではデータベース接続確率エラーの解決方法を解説して安心してほしいと思う!

ワードプレスで起きるエラーは

ワードプレスで起きるエラーはほとんどが“プラグインのせい”

あなたがインストールしたプラグイン同士が反発し合ってエラーが起きることがほとんど。

また、今まで何事もなかったのに、急にエラーになる場合も

プラグインがアップデートをしてしまったせいでプラグイン同士が反発し合うなんてこともある。

解決方法は簡単

エラーが出るまでに、あなたがどんなことをしたのかを考えてみよう!

・新たにプラグインをインストールしたか
・プラグインをアップデートしたか
・その他、サーバーなどをいじったりしたか

エラーが起きるまでに自分のしたことを考えると自ずと解決方法がでるよ!

新たにプラグインをインストールした場合

何かと何かのプラグイン同士が反発し合っているのはほぼ間違いない。

その場合は片方のプラグインを削除するか、プラグインの説明の書かれたサイトなどを見て

設定を正しく変更するかのどっちかで解決ができる。

プラグイン同士が反発している時はプラグインのお知らせなどで教えてくれることもあるからワードプレスのプラグインページを見てみるのも解決への近道だよ!

プラグインをアップデートした場合

プラグインをアップデートしたことでお互いのプラグインが反発し合ってエラーがでることもある。

その場合、そのプラグインをいじった製作者側に問題がある。

ひとまずそのプラグインを停止して、製作者にエラーが出た旨報告しよう。

基本的にどのプラグインとどのプラグインが反発し合っているのか、素人には判断が難しい。

それで設定を色々いじってデータが消えてしまうなんて最悪なことが起きるかもしれないから

分からない場合はひとまず停止をして様子を見て、ゆっくりプラグインの情報をネットで見て答えを見つけていくしかない。

レンタルサーバーをいじってしまった場合

プラグインの中にはレンタルサーバーの情報をいじる場合がある。

レンタルサーバーとワードプレス側では、更新などする時にワードプレスがレンタルサーバーにログインする必要がある。

そのためレンタルサーバーをいじることは非常に危険だから、相当信用のできるサイトでマニュアルを見てからいじるようにしよう。

もしいじってしまってエラーが出ている場合は、レンタルサーバーのヘルプデスクに問い合わせて

解決策を掲示してもらうのが一番の解決方法。

私の場合

私の場合はデータベース接続確率エラーが出たり出なかったりした。

サーバーもいじっていたからサーバーのヘルプデスクにお問い合わせしたものの「サーバー側には何も問題がない」とのこと。

となるとプラグインが反発してるのが原因かと思ったから

プラグインの1つ1つを、お知らせなど見て確認。

それでも分からなかったから、直前にインストールしていた「Google XML sitemap」を停止してみた。

するとデータベース接続確率エラーが発生しなくなった。

何が原因だったかというと、「Google XML sitemap」と「All In One SEO Pack」が反発し合ってたみたい。

All In One SEO Packもサイトマップを送信するオプションがついていたから

同じ効果を持つGoogle XML sitemapと反発し合ってエラーが出た。

エラーを放置しておくと

PV数が格段に減る。

当然エラーが出れば、検索してせっかく見てくれた人も見れないわけだし

Googleからの評価も落ちる。

だからこそ迅速に対応した方が良い。

私のブログもPV数がガクンと落ちたから、少なくともエラーが出たらその日のうちに原因を見つけよう。

もし分からないことがあったらメッセージをいただければお力になります!

と、いうわけで以上!最後まで読んでいただきありがとうございました(*´-`)

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