みなさんこんちはのびのびです。
私は過去に個人事業主の経験があります。
また、現在はサラリーマンをやっています。
ちまたではサラリーマンVSフリーランスの戦いがあります。
まじまじぱーてぃーのあんちゃさんやイケダハヤトさんがサラリーマンディスをすると炎上したり、
サラリーマンをしながらブログをやっている人がフリーランスディスをするとフリーランスがそれをディスるブログを更新したり。
正直サラリーマンからするとフリーランスや個人事業主が羨ましいと思うこともあるでしょう。
しかし、フリーランスからするとサラリーマンは良かったと思うこともあります。
そこで!現在両方経験中の私からこの戦争に終止符を打とうと思います。
目次
サラリーマンのメリット
サラリーマンのメリットは特に書かなくても既にわかる人がたくさんいると思います。
なのでここはアッサリ書いていきましょう。
安定感が半端ない
サラリーマンのメリットは何より安定感があるということです。
フリーランスから言わせると「いや、そんなことはない」という意見もあるようです。
それは、会社はいつ倒産するかわからないからという見解からそう言っているようですね。
しかし、そう言うイケダハヤトさんやまじまじぱーてぃーのあんちゃさんは実際社会人経験が少なく、あんちゃさんなんて1年程で辞めています。
1年程度だとサラリーマンの良さをまだ味わえていません。
また、この2人は実際に会社が倒産してサラリーマンが危険だと感じたからフリーランスになったというわけではありません。
そのため、意見に重みもありませんし口から出まかせといっても良いレベルです。
サラリーマンの安定感は半端ないです。
何故なら会社が倒産したらしたで、国から補助金も出ますし、半年間、工夫によっては1年間は8割の給料を何もしなくてももらうことが出来ます。
あんちゃさんやイケダハヤトさんはすぐに仕事を辞めているからわからないと思いますが、
ある程度働いていると取引先や友人の働いている会社、発注相手など様々なところへ顔が広くなります。
また、真面目に仕事をしていれば色んな会社から信用を得ることが出来るので
いざクビになったり、会社が倒産してもコネでなんとかなってしまいます。
社会保険や雇用保険の充実
健康保険に入ると定期的に健康診断や人間ドック、インフルエンザの予防接種など数え切れない程の特典があります。
健康に生きていくためのことをほとんど無料で受けることができます。
また、健康保険は1500円まで無料で薬が貰えたりと生きていくうえで1番大切な資本である身体を守る仕組みができています。
健康保険だけでなく、会社によってはホテルや旅館の宿泊が格安であったり、スキー場の利用が無料で出来たりと
サラリーマンにも楽しく生きるための特典がたくさんあります。
会社によっては結婚や出産などのお祝いが豊富
私の会社では、結婚するとお祝い金で10万円+αがもらえます。
また、出産すると3万円もらえます。
それだけでなく、特別休暇や育児休暇がもらえます。
もちろんブラック企業だとどうかはわかりませんが。
働かなくてもお金が貰える
先程も書きましたが、特別休暇、有給休暇、夏休みや冬休みなど、働かなくてもお金が貰える特典があります。
働かなくてもお金が貰えるってすごいですよね。
特に最近では過労死の問題もあるため非常に厳しくなっています。
残業もしずらくなっていますし、有給もなるべくとれるよう工夫されています。
私は総務もやっているのですが、総務省や東京都から雇用調査の用紙が届きます。
もちろん嘘を書いても良いのですが、別の部署の社員にも匿名で書いてもらい、社員が直接送付しなくてはいけないので嘘はバレてしまいます。
今後は更に雇用問題について厳しくなっていくので有給休暇もとりやすくなっていきます。
一生付き合っていける仲間ができる
新卒で入社した場合、ある程度の規模の会社であれば、同時に入社した同期ができます。
右も左も分からない新卒時代、時には上司に叱られたりと、
社会の厳しさを実感し、心を折られることもあると思います。
しかしそんな時に、同じ環境で戦う同期の存在は心の支えになります。
辛いときに愚痴を言えて、共感してもらえる相手がいるだけで心強いものです。
それだけでなく、「あいつも頑張ってるから自分も頑張ろう!」と高め合うこともできます。
辛いときを一緒に乗り越えるからこそ、絆が深まりますし、
ずっと大切にしていきたいと思える仲間ができます!
実際に私も新卒で勤めた会社は退職はしたものの、
同期飲みなどで定期的に集まっていますし、旅行などに行くことも。
ちなみにカップル成立率も同期内がトップです!!笑
人としてのマナーが身につく
会社での仕事は1人で完結することは少ないと思います。
私の場合は過去に営業職をやっていましたが
技術部や管理部など、様々な部署の人とやりとりする機会が多々ありました。
営業は、会社の顔ではありますが、
成約を取ってきた案件の事務処理をしてくれる管理部がいて、自分のお客様のアフターフォローをしてくれる技術部がいて、
初めて会社を動かすことができます。
そういった会社の仕組みやマナーがわからずにフリーランスになるからサラリーマンをネットで馬鹿にしたり、
炎上商法で喜んだりしてしまうのだと思います。
人に教えるということの難しさや楽しさがわかる
後輩ができるというのは非常に嬉しいことです。
自分が仕事をしていくうえでの辛かったことなど、同じところで後輩もつまづいたり、
自分がつまづなかったところでつまづいたり。
一緒に考えて一緒に乗り越えていくことで相手はもちろん自分も成長できます。
初めは全然仕事の出来なかった後輩が、一年経つと信頼でき、いてくれると非常に助かるという
頼れる存在になっていくとこれほど嬉しいことはありません。
普段は真面目に楽しそうに仕事をしているのに、2人で飲みに行った時は不安なことや悩みを相談してくれたり。
後輩が出世した時は自分のことのように嬉しいですよ。
これはフリーランスだとなかなかこの経験はできないのではないでしょうか。
サラリーマンのデメリット
サラリーマンのデメリットはたくさんありますよね。
しかし、このデメリットは基本的には人間関係だったり、給料の面だと思います。
自分に合わない人がいる
会社は組織なので本当に色んな人がいます。
そのため、当然自分に合わない人がいます。
それが上司だと最悪ですよね。
私の部署にも嫌な上司がいます。
新人が入ってくると「どうせすぐ辞めるんだろ」と言ったり、「どうせ俺すぐ辞めるし」、「あいつ本当気持ち悪いわ」などなど
基本的にネガティブなことしか言いません。
40を過ぎて結婚していない男なのですが、「女って皆馬鹿だから嫌いなんだよね」と、自分が結婚できないことの言い訳を女性のせいにする程の腐りっぷり。
本当にこの人に生まれないで良かったと親に感謝するばかりです。
こういう人生で初めて出会う気持ち悪い人と働かなくてはいけないのがサラリーマンの1番のデメリットではないでしょうか。
プライベートの時間がなかなかとれない
会社や仕事によってはプライベートの時間がとれません。
例えば、仕事終わりに付き合いで飲みに行かなくてはいけなかったり、
仕事の勉強をしなくてはいけなかったり、休日に急に仕事が入ってしまったり。
日本の仕事の考え方がいけないんだと思うんですけど、仕事が1番みたいな風潮がまだありますよね。
給料がなかなか上がらない
営業だとインセンティブがありますが、貰えても何パーセントかにしかなりません。
これがフリーランスだと全部貰えるのに・・・と悲しくなります。
また、給料も中小企業だとなかなかあがりません。
年に数万円上がることはありますが、結局社会保険の標準報酬月額が上がり、社会保険で引かれてしまいます。
もちろん所得税も住民税も取られるのでお金がなかなか増えません。
このような仕組みが、若者の結婚離れや少子高齢化の原因だと思います。
給料が少ないと子供を作りたくても難しいですよね。
サラリーマンは他のことを知らないから辛いだけ
サラリーマンになる人は、学生の時になんとなくサラリーマンになる人が多いのではないでしょうか?
おそらく、学生から急に独立するのが怖かったり、投資もリスクがあるから・・・
このような理由でサラリーマンになっているでしょう。
サラリーマンをしているとサラリーマンしかわかりません。
個人事業主や経営者の大変さはわかりません。
サラリーマンにもフリーランスや経営者にはない様々なメリットがたくさんあるのに、どうしても人間関係や給料のことばかりみてしまい、
サラリーマンって本当に嫌な仕事だよなぁと思ってしまいますよね。
しかし、私から言わせるとそれは甘えです。
サラリーマンのメリットはサラリーマンでしか味わうことができないので、それに気付いて働くだけで大分気持ちが変わるのではないでしょうか。
個人事業主(フリーランス)のメリット
フリーランスのメリットはサラリーマンにとっては羨ましいと思うかもしれません。
しかし、サラリーマンの方にもメリットに気づかなかいだけでたくさんあるのはわかっていただけたと思います。
私はフリーランスも経験していました。サラリーマンは肉体的な健康のメリットがありますが、フリーランスは精神的な健康のメリットがあります。
ちなみに私は個人事業主として商社と直接個人客を繋ぐ仕事をしていました。
予定が自由
私はフリーランスの時は、水曜日と日曜日を休みにしていました。
また、土曜日は午前中だけ仕事をして正直遊びにいくついでに仕事をしていました。
基本的にはこのように仕事をしていましたが、その時によって、月曜日から水曜日まで仕事をして木曜日から日曜日まで休んだり、
逆に土日だけ働いて後は休むなどもしていました。
ある程度慣れて、お客様からの信頼も得られれば、こちらの都合でスケジュールが決められたので、月曜日は朝から夜まで頑張って
他の日は11時頃に仕事を始めて17時に仕事を終わらせるようにもできました。
とにかくスケジュールが自由だったのがフリーランスの1番のメリットでした。
自分次第
頑張れば頑張った分だけお金が入ります。
例えば、依頼一本で1~10万円いただけたので、10万円の仕事を30日休まず頑張れば月収300万円です。
または、10万円の仕事を3日すれば一カ月生きていけます。
自分次第で給料が決められるのは良かったです。
お金が良い
お金は自分が頑張った分だけ入ってきます。
サラリーマンだと会社に売上のほとんどを取られてしまったり、そもそもインセンティブのない会社があったり。
しかしフリーランスだと全てが自分の手元に入ってきます。
100万円稼げば100万円入ってくるのです。
節税対策など工夫できる
サラリーマンは給料をもらった日に保険料や税金が引かれた金額が手元に入りますよね。
しかし、フリーランスの場合は違います。
フリーランスだと、稼いで残ったお金から税金が引かれます。
この理由は、フリーランスは会社とほとんど同じ扱いのためです。
会社は仕入れや売り上げ、様々な費用がありますよね。
交際費や会議費、通信費や消耗品費など、会社に必要なお金を会社のために使っているのに、
その費用を無視して税金を取られたら儲けがなくなってしまいます。
なんなら赤字になってしまいます。
そのため、会社やフリーランスでは費用として稼いだお金を使った後に税金が引かれます。
税金のことを分かっていれば節税対策ができます。
例えば、100万円の売上があり、それをそのまま自分の取り分だと申告すると30万円程度税金で取られてしまいます。
残った70万円で生活するので、家賃や生活費を引くと残り20万円しか貯金できません。
しかし、100万円から必要な費用(家賃などは会社の事務所の一部として申告できる)として使い、50万円残ったとします。
すると50万円から税金が引かれるため、40万円程貯金することができてしまうわけです。
良いことではないのですが、友人と飲み食いしたお金を交際費として使用して税金を抑えることもできてしまいます(本当は脱税なのでやめましょう)
工夫によって納める税金を抑えることができ、自分の取り分も工夫によって増やすことができるのが良いですよね。
しかし、調子に乗りすぎて脱税するのは良くありませんよ!
とにかく毎日が充実していて楽しい
これは間違いありません。
基本的に1人で仕事をするので、嫌な上司に気を使う必要はありませんし、周りの評価を気にする必要もありません。
朝の通勤ラッシュに乗る必要もありませんし、行きたくもない接待や飲み会に行く必要もありません。
好きな時間に起きて好きな時に寝て、好きな人と遊ぶ。
こんなにストレスのない生活はないと思うでしょう。
毎日が勉強で、成長がお金で目に見える
フリーランスはサラリーマンと違ってリアルな勉強が必要です。
サラリーマンは出世や今後の仕事など、先のことを考えて勉強するのですが、フリーランスの場合は自分に必要なことを勉強します。
その時その時で、この知識がないといけないと気付くので、勉強が必要な時があります。
その勉強が自分のお金に直接関わってくるので、勉強が非常に楽しいですよ!
モテる
これは一概には言えませんが、「会社立ち上げた」「フリーランスとして働いてる」というと女性はもちろんのことですが、男性も興味津々で接してくれます。
合コンではあなたへの質問だらけで人気者になれることは間違いありません。
普通に生きていたら絶対出会うことのないすごい人に出会える
先程リアルな勉強が必要と書きました。
自分で調べてセミナーや勉強会に行ったり、取引先の社長からの紹介であったりと本当にスゴイ人達に出会うことができます。
私はアメリカで営業会社を興して成功したマイクという素晴らしい経営者と食事を食べました。
人生のことや、生きていくうえでの考え方など、重みのあるアドバイスをたくさんいただきました。
普通に生きていたら絶対に出会うことはなかったと思いますし、成功している人の言葉ほど信用できるものはないので
今でもいただいたアドバイスは頭に残っています。
個人事業主(フリーランス)のデメリット
フリーランスにももちろんデメリットはあります。
そもそもフリーランスは自分の身体が資本なので、身体を壊して働けなくなってもサラリーマンのように保障がありません。
自分で民間の保険に加入しておいた方が良いでしょう。
意外と忙しい
サラリーマンから見るとフリーランスは自由でいいなと思うかもしれません。
しかし、初めのうちは基盤を作るために頑張らなくてはいけません。
また、会計も確定申告も全て自分でやらなくてはいけないので、簿記の知識もあった方が良いですし
何かと勉強やセミナー、勉強会への参加が多くなります。
また、仕事が終わった後の事務作業も自分でやらなくてはいけません。
慣れるまではやることや覚えることが多くて大変です。
たまに不安に襲われる
基盤(取引先や収入の目処)ができるまでは「このままで大丈夫かな?」と不安になります。
また、色んな仕事引き受けちゃったけど全部1人でできるかな?とも不安な気持ちになります。
それを乗り越えると素晴らしい時間が待っているのですが。
基盤ができるまではとにかく大変
新しい知らないことばかりの毎日が続きます。
そのため、知識を増やすための勉強をしたり人脈を広げていったりと、
安定した収入が入るようになるまでは結構大変。
私は個人事業主を始めて1ヶ月後にインフルエンザにかかってしまい、せっかくのお客様を逃したこともあります。
初めは信用がほとんどない状態なので、インフルエンザで連絡もとれないためバックれたと勘違いされてしまいました。
まずは信用されなくてはいけないので、地道な努力も必要です。
めんどくさい
フリーランスだと事務作業や確定申告や国民保険の加入、屋号の申請などなど
やるべきことがたくさんあります。
全部初めてのことなので、利益に関係なくても勉強したり機構等に電話をしたり書類の書き方を教えてもらったり、
仕事以外にもやることがたくさんあります。
正直慣れるまではめんどうです。
メンタルが強くないと必ず潰れる
フリーランスだと責任は全て自分が背負わなくてはいけません。
また、日にちや月ごとなど、時期によって収入が変わるので、いちいち気にしていたらキリがありません。
何事も前向きに考えて行動できる人が向いています。
もちろんネガティヴでも出来るには出来ますが、すぐに諦めてしまう人だったり、メンタルの弱い人には向きません。
結局どっちがいいのか?
1番良いのはサラリーマンでもなくフリーランスでもやく「オーナー」という立場。
オーナーは、経営に直接参加するわけではなく、横から口出しをする立場です。
利益の何パーセントかを貰うという契約のため、何もしなくてもお金が入ってきます。
また、会社のオーナーでなくとも不動産オーナーやカフェなど店舗のオーナーもあります。
不動産オーナーも何もしないで管理会社に委託してしまえばお金が入ってきますし、店舗のオーナーも何もしなくてもお金が入ってきます。
リスクとリターンを分散化していれば安定もします。
例えば、不動産でも会社がテナントのソシアルビルもアパートも両方のオーナーになったり、
不動産だけでなく、店舗のオーナーになったり(店舗のオーナーはそれなりにリスクがあります。)、
不動産などで儲けたお金を投資信託やビットコインなどの投資に利用したり、
大きな会社(ライフライン系)の会社の株を買って配当金生活もすることができます。
とにかくオーナーになればいくらでもリスクを分散する方法があるので金銭の安定感は自分次第です。
オーナーでの成功者は「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキが有名ですよね。
ではどうやってオーナーを目指すのか?
オーナーってどうやって目指すの?お金がないと出来ないのでは?と思う人が多いと思います。
もちろんその通りです。
しかし、サラリーマンには最高のメリットである「銀行から融資が受けられる」という特典があります。
この特典を利用しない手はありません。
まずはサラリーマン
まずはサラリーマンとして、社会人としてのマナーや会社の仕組み、営業のやり方、どのようにしてお金が動いているのか、また総務部はどんなことをしているのか
この5つは最低限学ぶべきです。
サラリーマンをしながら副業でフリーランスを目指す
ある程度サラリーマンの仕事が慣れてきたら副業を始めてみましょう。
副業禁止の会社で働いてる人もいると思いますが、しっかり確定申告をして所得税と住民税を支払えば問題ありません。
むしろ、サラリーマンのうちからフリーランスとして必要な確定申告が学べます。
また、総務部に住民税や所得税をどうやって申請しているのかなど聞くのも良いです。
肝心の副業については、今はアフィリエイトだったり営業代行であったり様々あります。
自分にあったものを探しましょう。
フリーランスで稼いだお金を投資したり貯金して不動産を買ったり
とにかくお金を増やすことに集中しましょう。
フリーランスで稼いだお金は全て自分への投資に使う勢いで使っていきましょう。
そうすれば確定申告でも所得税や住民税も少なく抑えられます。
また、自分への投資だけでなく、株の勉強として投資してみるのも良いです。
経営者になるのもあり
フリーランスとしてある程度基盤ができたら、サラリーマンを辞め、人を雇って仕事をまかせ、自分は余った時間を自分への投資に使うのも良いですね。
その会社が更に上手くいけば、社長という立場を譲ってしまえば、それでもうあなたがオーナーです。
以上が1番確実なオーナーへの堅実な道です。
しかし、勉強してある程度の知識とサラリーマンとしてある程度の信用と勇気があれば近道があります。
上では書きませんでしたが、サラリーマンの1番のメリットはローンが組めることです。
ローンが組めれば会社も興せますし、不動産を購入することもできます。
勉強して自信があれば不動産を買って定期的な収入を得ることができます。
そうなればいつクビになっても問題ありませんし、そのお金を投資に使うことも出来ますし、勉強への投資に使うことも出来ます。
また、更に上手くいけばノウハウの本を出したり、勉強会を開いてお金を得ることができます。
可能性が一気に広がります。
人間は知らないことに挑戦するのが怖いためなかなか現状から抜け出せません。
しかし、行動をしなければずっと下手をすれば死ぬまで同じ人生で生きていくことになります。
「私は絶対皆を見返してやる!絶対大金持ち、時間持ちになってやる!」という人は一度上手くいってる人の話を聞きにいくのも良いかもしれません。
のびのびはどうしたいの?
私はサラリーマンが非常に楽しいです。
しかし、サラリーマンのままよりも自分の力を発揮できて、それで生活できるような人生にしたいと思っています。
そのため、サラリーマンで色々と勉強しながら副業としてフリーランスの仕事もしていって
副業のお金を自分にも金銭にも投資していって将来的にオーナーとなります。
結論的には私はサラリーマンをしながら副業で個人事業主をして
個人事業主が上手く行ったらサラリーマンを辞めて個人事業主として活躍するのが1番だと思います。
その後、お金に余裕がでてきてから不動産や投資の勉強をしていき、オーナーを目指して
今後は自分以外の人たちを豊かにしていく側に周っていきたいです。
以上!最後は自分の自己紹介みたいになってしまいましたが、こんな感じではないでしょうか?
ちなみにのびのびは女性男性2人で作っています。
今回は2人で作ってみたので結構な長文になっています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!