皆さんこんにちは。
急性胃腸炎になってモンスターの如く叫んでいたのびのびです。
土曜日の午前4時ごろ、急に胃が痛くなってずっと唸ってました。
身体がだるくて動かなくて、吐き気が止まらなくて寝込んでました。
病院に行って薬をもらって2日間寝込んでたら動けるようになったのでブログにします。
そもそも昔からお腹が弱かった
私といったらお腹が弱いと家族からも会社の人達からも認知されています。
その理由として、毎年ノロウイルスや胃腸風邪をひくことと、会社で何か責任のあることをする時に毎回下痢になるためです。
辛いものは結構好きなので自分ではお腹が強いと思っているのですが。
参考:激辛好きの私がオススメする美味しくて本当に辛いお菓子ランキング!
ちなみに1番読まれている記事です。宣伝ですすいません。
私が「私イコールお腹が弱い」と認知されたのはなんといっても社内行事の司会進行の時です。
前日からお腹を壊していて、下痢が止まらなくて顔が真っ青になっていました。
行事が終わったら終わったでトイレにこもってしまっていたのでお腹の弱さを露呈してしまったのが原因です。
急性胃腸炎になった原因
私が急性胃腸炎になってしまった原因はなんといっても社内行事の司会とその後の飲み会や幹事だけの飲み会、そして恋人の誕生日でディズニーに行って色々計画していたのが原因です。
1週間以上ずっと緊張しっぱなしで、緊張がとけて急性胃腸炎になってしまったのでしょう。
自分のメンタルとお腹の弱さに悲しさが込み上げてきますね。
とにかく疲労と胃腸炎から動けなくなってしまいました。
恋人がいて助かった
たまたま恋人がいる時に急性胃腸炎になったので、病院に連れて行ってもらって薬をもらうことができました。
病院に行くまでは熱と疲労と胃腸炎の痛さで叫び続けていました。
流石にやばいと思ったのでしょう。
恋人が病院まで連れて行ってくれました。
病院では熱を計ってお腹を触られて終わりました。
薬をもらって、恋人がプリンやポカリスウェットを買ってくれました。
そのおかげで今動けるようになりました。
もし恋人がいなかったら私は今頃まだ叫び続けていたでしょう。
治って良かった
私は経理、総務、人事と、バックオフィスの総合職をしています。
そのため、月末は鬼のように忙しいので休むわけにはいきません。
とんだブラック企業です。
早く辞めたいです。
このまま胃腸炎のまま会社にいっても仕事にならなかっでしょうし、休んだら休んだで仕事を溜めてヒドイことになります。
本当に治って良かったです。
早く仕事辞めたいです。
と、いうわけで以上!最後まで読んでいただきありがとうございました!
完全に自分に向けた本当の意味でのブログでした!