ノアコインをハッキングの脅威から守るためにすぐにでもレジャーナノSを利用した方が良い理由は・・・

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ノアコインをハッキングの脅威から守るためにすぐにでもレジャーナノSを利用した方が良い理由

どうも!仮想通貨はノアコインとビットコインしか持っていないのびのびです!

新しく仮想通貨が誕生して有名になると必ず出てくるのが

ハッキングの被害。

怖い・・・

他の仮想通貨よりもハッキングの脅威のある仮想通貨がある。

それが日本人が大好きなノアコイン。

今回は何故ノアコインがハッキングの被害の対策をとらなくてはいけないのか、どのように対策すれば万全なのかを解説します!

日本は海外からのハッキングに弱い

ハッキングの脅威は日本だとなかなか対処が難しい。

海外サーバーからのハッキングになるからなかなか犯人は見つからない。

だから仮想通貨だけ盗まれて犯人が見つからず泣き寝入りするなんてことがよくあるみたい。

昔漫画村っていう無料で違法公開している漫画サイトがあったけど、犯人が見つからなかった理由は海外サーバーを使用していたから。

日本は海外からの被害に弱い。

仮想通貨はお金だから、ハッキングされて盗まれて泣き寝入りなんて考えたくもないよね。

それなのに何も対策してない人が多い現状。

特にノアコインは5月か6月以降海外への流通が増えて価値が更にあがる傾向にあるから直ぐにでも準備は必要。

ノアコインの所有割合

ノアコインを所有しているのは85%が日本人、14%がフィリピン人、残りの1%は海外の人たち。

つまり、ノアコインの価値はほとんど日本人だけで決まっている。

しかし、今後の展開としてイギリスへの上場やアメリカ、その他海外の国に上場させていくという話がある。

イギリスのHITBTCへの上場は早くて3月に済んでいて、

HITBTCは世界でトップ10に入る仮想通貨取引所。

今後ノアコインは海外での保有率が上がり、今以上に目立つのは確実。

海外保有率が増えると

ノアコインの価格はどんどん上がっていく。

ノアコインは今まで注目していたのは日本人だけだったけど、今後は海外の様々な人達が目をつけることになる。

もちろん悪い意味でも。

今はまだノアコインの存在なんて知らないであろうハッカー達は、ノアコインの上場と価格上昇に伴い

浮かれているノアコイン保有者を狙う。

日本にハッカーは少ないからハッカーについてよく分からないことが多いけど、海外では普通にハッカーが存在している。

それにハッカー達は日本がハッキングに弱いことを知っている。

日本人はそのハッキングの脅威に気付かずに、ノアコイン価格が上昇して浮かれている時に

ハッキングにあってすべてが無くなるという被害が目に見える。

仮想通貨で勝利を収めている人や海外では

当たり前のように仮想通貨を守る対策をしている。

現金で考えると分かると思うけど、日本は銀行がセキュリティを強化してあなたのお金を守ってくれている。

でも仮想通貨に関してはそうはいかない。

銀行のようにハッキング対策で毎日マスターIDやPWを変えているわけではないからIDやPWは簡単にバレてしまうし

一度ハッキングされてしまえばもう終わり。

他のハッカー達にも情報が渡ってあなたの仮想通貨はものの数分で0になる。

仮想通貨取引所や運営会社がハッキング対策をしていても

個人のPCやスマホがハッキングされる可能性もある。

スマホやPCは迷惑メール開いたり、サイトにアクセスしてipアドレスを抜かれたり

昔から被害は減っていない。

今まではハッキングされてもお金が動くことは少なかったけれど

特に仮想通貨が出来てからはハッキング被害が増えた。

有名なコインチェック社のハッキング被害から他社の仮想通貨関連の会社はハッキング対策に全力で取り組むようになり

会社へのハッキング被害は減ったけれど、その反面ハッカーにとっては

「個人を狙えば良い」との考えになった。

メリットがたくさんある仮想通貨だからこそハッキングの被害などのデメリットも増えているのが現状。

特にノアコインは今後目をつけられるのは間違えない。

それではどうすれば良いのか?

ノアコインを守るには

ノアコインを守るのは至って簡単。

簡単なのに何故か対策していない人が多いのが事実。

ノアコインを守る方法はたくさんあるけれど、私が一番オススメするのはレジャーナノS

レジャーナノSは簡単に言うとUSBトークン型ハードウェアウォレット。

USBメモリが鍵となって情報を開け閉めする。

ハッキングはインターネットに繋がっている時に起きるけれど

USBメモリが鍵になっていてインターネットから隔離されていて安心。

さらに外部から完全に独立した物理的なボタンとスクリーンがある。

これがトランザクションへの不正アクセスを防ぐ。

オフラインで秘密キーを保管

仮想通貨の口座が金庫だとしたらレジャーナノSはそれを開ける鍵。

また、普通の金庫と同じように暗証番号が必要になる。

この暗証番号はレジャーナノSでいうとPINコードと呼ばれるものになる。

レジャーナノSという鍵で1つ目の鍵を開け、PINコードでもう1つの鍵を開ける。

仮にPCがハッキングされていても

レジャーナノSにとっては問題ない。

レジャーナノSは秘密キーを保管しているけれどその秘密キーを暗号化して保存している。

しかも、常に暗号が更新されるためハッキングできない。

常に同じ暗号であれば、時間をかければコンピューターによって自動的に解読されてしまう可能性もあるけれど

レジャーナノSなら問題ない。

ユーザー毎に口座が設定される

仮想通貨取引書に預けたものは、実は一元した管理がされていることが多い。

例えば、東京の世田谷に住む人は口座 世田谷、品川なら口座 品川と。

どういうことかというと、知らない人と同じ口座にあなたの大切なノアコインが保管されているということ。

これは、あなたと同じ口座の人がハッキングされたり、あなたの口座がハッキングされた場合は全員ノアコインを失ってしまうということ。

いくら仮想通貨取引所がハッキング対策しているからといっても、他人のせいであなたのノアコインが無くなってしまう可能性は大きくある。

しかし、レジャーナノSはユーザー毎に口座を設定する。

ブロックチェーン本来の構造であるため、ハッカー達は手を付けにくい。

他者の不正送金や受取は不可能

これだけセキュリティ面で最強だけど、仮にハッキングされたとする。

だけどレジャーナノSを作動している時しかノアコインのやり取りは出来ないから、レジャーナノSを解除しておけば知らないうちに金銭が動いてたなんて心配はない。

レジャーナノSは無料?

もちろん有料。

無料だったら逆に信用できない。

レジャーナノSに限らずセキュリティ関連の物は絶対に無料ではなく、有料のものを選ぶべき。

中には無料と謳い文句に騙されて使ってみると、実はハッキング、ウイルスでしたなんてこともあるからね。

ちなみに値段は15580円。

5月、6月だけは2つで10%オフで28440円みたい。

公式のLINE@もやってて登録すると更に1000円引きだから良いよね。

結構高いなって初めは思ったけど、でもあなたの持ってる仮想通貨全てが無くなるのを考えれば安いんではないかな。

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最後に

ノアコインは巷では悪い噂が絶えないよね。

それはノアコインに限らずビットコインでもなんでも悪い噂は流れるもの。

それに、悪い噂が流れた後は価格が上昇するのも仮想通貨の面白いところ。

皆さんも自分の持ってる仮想通貨をもう少し信じてみてはいかがでしょうか?

以上!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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